屋久島旅行(1日目 千尋の滝とお箸づくり)




先日、早めの夏休みを頂いて屋久島旅行に行ってきました。

屋久島と言えば、皆様どのようなイメージを思い浮かべますでしょうか?

縄文杉?
世界遺産?
もののけ姫の舞台?
コケの森?

僕が実際に行くまでの、イメージはこんな感じでした。

しかし、実際に行ってみると、森だけではなく、山、川、海とその深さに完全に魅了されてしまいました。
ゆうなればアウトドア天国。こんなに狭いエリアで、これほど楽しめる場所は日本全国探しても、なかなかないのではないでしょうか?

今回は、そんな屋久島の魅力を旅程の1日ずつ紹介していければと思います。

羽田から屋久島へ

関東地方在住の方が屋久島へ行くには、主に二通りの方法があります。

1つ目は鹿児島空港まで、飛行機で行き、陸路で鹿児島本港南埠頭まで移動。高速船トッピーで、約2時間かけて行く方法。
2つ目は鹿児島空港から屋久島空港へ出ている飛行機に乗り継いで行く方法です。

1つ目は時間がかかるかわりに安く行くことができます。また、高速船という普段あまり乗らない乗り物に乗ることができます。
2つ目は時間がかかりません。うまく行けば、乗り継ぎ時間を20分程度にすることもできます。ただ、飛行機を利用するので料金は高めになります。

僕らは2つ目の方法で行きました。飛行機を利用することで、移動日(初日と最終日)も半日は遊びに使うことができるからです。

鹿児島から屋久島へはプロペラ機での移動でした。

まずは腹ごしらえ

屋久島はトビウオの水揚げ量が日本一らしいです。これは、食べねば!

ということで、口コミが良かった「屋久どん」さんへお邪魔しました。

頼んだのは、飛唐うどん!

トビウオの丸揚げが一尾ついてきます。


衣に味がついていて、とても美味しかったです。味つけはケンタッキーに近いかな。
トビウオ自体はアジに近い味でした。タンパクで美味しかったです。

千尋の滝

腹ごしらえが済んだところで、屋久島随一の景勝地である千尋の滝へ向かいました。

「ちひろの滝」と呼んでしまいそうですが、正しくは「せんぴろの滝」らしいです。

この日は、連日の雨の影響で水量が多く、非常に迫力がありました。というか、ほとんど濁流の様相でした笑

ちなみに、千尋の滝へ行くには少し山道を走ります。車酔いしやすい人は、念のため酔い止めを飲んでおいた方がいいかもしれません。

屋久島は蝶々を始めとして、虫が非常に多い印象でした。

一番目に付くのは青い羽が美しいミヤマカラスアゲハでしょうか。

そんななか、なかなか珍しい昆虫を見つけました。


ニホントビナナフシの「オス」です。

ニホントビナナフシ自体は東京をはじめとする関東にも生息していますが、オスは非常に少ないようです。

屋久島以北ではメスのみで単為生殖すると言われるほどです(屋久島以北でも、少数ですが、オスの生息もあるようなので完全に単為生殖というわけではなさそうです)。

虫嫌いな人は、お呼びでないかもしれませんが、屋久島らしいものに出会えて、嬉しくなりました。

ちなみに、皆様が嫌いなGさんもたくさん見ましたので、苦手な人はご注意を。

屋久杉でお箸づくり

本来は、このまま車で屋久島を一周し永田いなか浜などのスポットへ立ち寄る予定だったのですが、生憎の雨だったため予定を変更し、屋久杉での箸づくり体験をすることとしました。

体験は空港横にある「杉舎」で行いました。当日の予約だったにも関わらず快く受け入れてくださりました!

体験は¥1,000です。写真のように、箸の材料を選ぶところから始めます。

個性のあるものは、課金制です。

鑿(のみ)と木のつやを出す道具だけを使い、箸を作りました。

やり方は、丁寧に教えていただけるので初めてでも大丈夫でした。また、職人さんが手の空いた時に写真まで取ってくれました!
いやいや、ありがたや。

できたお箸がこちら。

命名:箸置きいらず

この反り具合が堪らないですね笑

化粧紙は職人さんが最後に巻いてくれました。


素材や、作り手によって世界に一つだけの箸ができます。屋久島のお土産にいかがでしょうか。

ちなみに、現在は屋久杉の伐採が禁止されています。

お箸づくりをはじめ、お土産で売っているものは、かつて伐採され山中に放置されている「土埋木」と呼ばれるものです。

屋久杉は油分が多いため、高温多湿の屋久島でも腐らず残っているため、原材料として使用できるようです。

お土産から屋久杉の特性を学ぶこともできますね。

以上が屋久島1日目でした。翌日はいよいよ縄文杉を目指したトレッキングです!








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です