DAHON(ダホン)Boardwalk(ボードウォーク) を1年間使用したレビュー




ダホン のボードウォークを使用して1年が経過しました。僕がこの1年間ボードウォークを使用して感じたことを書いていこうと思います。

ボードウォークについて知りたい方は下2記事を参考にしてください。

折りたたみミニベロ DAHONのBoardwalkを買った話
折りたたみ ミニベロ DAHON Boardwalk D7 2018の紹介

僕のボードウォークの使い方

自転車の使い方は人によって様々ですよね。通勤、通学、買い物に使うなんて人が大半ではないでしょうか。

僕は、ボードウォークを主に以下の2つの目的で購入しました。

  1. 買い物など、ちょっとしたお出かけの足(ママチャリの代用)
  2. 輪行先での散策

買い物など、ちょっとしたお出かけの足

これは説明不要ですね。通勤通学に並んで最も実用性の高い自転車の使い方だと思います。
買い物に使う自転車に求められることは、軽いこと、荷物を積めるといったことでしょう。

輪行先での散策

輪行とは、自転車を目的地まで電車などの交通機関で運び、そこで自転車を組み立て周辺をサイクリングするといった楽しみ方です。

例えば、横浜まで自転車を輪行していき、横浜を散策する。といった楽しみ方ができます。

折りたたみ自転車の利点を最大限に生かせるのが、この輪行であるといっても過言ではありません。

公共交通機関で輪行する際は、自転車を専用の袋「輪行袋」に入れる必要があります。
また、交通機関によっては輪行ができないこともありますので、確認が必要です。

ボードウォークの良い点

さて、これらの使い方を前提に、まずはボードウォークの利点について説明します。

ママチャリより圧倒的に進む

ボードウォークは、タイヤが20インチしかないので、ロードバイクやクロスバイクといったスポーツタイプの自転車と比較すると、減速しやすいという特徴があります。
ただし、タイヤが小さい自転車は、漕ぎだしが軽いという利点があります。
一方、一般的なママチャリが平均で20kg前後なのに対し、ボードウォークは12.4kgとその重さは半分程度です。自転車は一般的に車体が軽ければ、ペダルも軽くなります。ママチャリと比較すれば、10kgの米袋を積んでないのと同じですからね。このため、ママチャリと比較すると、圧倒的にスピードも出るし、疲れもしません。加えて7段変則ですので、ちょっとした坂道であれば楽に上ることができます。

室内保管が楽


ダホンは折りたたみ機構の特許を数多く持っており、ミニベロにはその技術が結集されています。折りたたみは慣れてしまえば1分かかりません。
僕は、雨風を防ぐためにボードウォークを室内で保管しています。もし、折りたたみや組み立てに時間がかかれば、自転車を出すのが億劫になりかねません。ボードウォークであればその心配はありません。
また、折りたためばかなりコンパクトになるため、場所を取らず玄関などに置くことが可能となります。
旅行先などでも折りたためるため、室内に持ち込んだり、ロビーに置いておいてもらうことができます。こうすることで、盗難防止にもなります

輪行が手軽にできる

前述しましたが、折りたたみ自転車の一番の利点です。というか、輪行のような楽しみ方をしないのであれば折りたたみ自転車である必要性はないんじゃないかと思います。
ボードウォークは折りたたみが簡単な上に、専用の輪行袋に入れるのも簡単です。
僕は最寄り駅までボードウォークに乗っていき、そこで折りたたみ、輪行袋へパッキング、輪行後、目的地の駅で組み立てと行った感じで使っています。

スタイリッシュ

ボードウォークは見ていただければわかるのですが、シートチューブとフォークを繋ぐチューブが一本しかありません
ミニベロの多くは、トップチューブとダウンチューブという二本のチューブがあります。
このため、ボードウォークは他のミニベロに比べシンプルとなり、スタイリッシュな印象となります。
これに関しては、完全に好みなので賛否両論あると思いますが。。
少なくともママチャリよりはスタイリッシュです笑

ボードウォークの悪い点

さて、続いてはデメリットについてです。

輪行が重い

一番のデメリットはこれだと思います。特にロードバイク乗りの人がボードウォークを輪行すると、重く感じると思います。かく言う私もロードバイクを所有しているのですが、輪行袋に入れて持ち運んでいる時に実感します。僕のロードバイクは9kg弱の重さがあります。かたや、ボードウォークは12.4kgの重さとなります。たかだか3kgの重さと思うかもしれませんが、この差がなかなかずっしりと来ます。
また、ボードウォークは輪行袋に入れて持ち運ぶ時、なかなかいい持ち方ができません。ロードバイクは腰で持つことができるのですが、ボードウォークは腰に当たるのがフレーム部分となるため、非常に痛く、結果として肩だけで全重量を支えることになるため、実際の重さ以上に重く感じます。これは僕の技量のせいかもしれませんが。。

何はともあれ、ボードウォークは重いです。輪行という楽しみ方をする上で、これはなかなかのストレスになります。駅構内を移動している時などは、軽い自転車が欲しいなぁとか120回は思いますね。

もっとスピードが出したくなる

続いてのデメリットはスペックの問題です。ボードウォークは前述したとおり、Shimano Tourneyというコンポーネントを積んでおり7段変速となっております。
2×10段のロードバイクに乗っている身としては、トップギアに入れても物足りなさを感じてしまいます。スピードが乗ってくるとすぐにトップギアまで行ってしまい、後はひたすら回転数を上げるしかありません。。
ミニベロでも105などのコンポーネントを積んでいる車種もあるため、日々目移りしています笑
それでも、ママチャリと比較すれば圧倒的にスピードは出ますが。。

まとめ

1年間ボードウォークを使用した感想をメリット、デメリットに分けて書いてみました。
メリット
・ママチャリより圧倒的に進む
・室内保管が楽
・輪行が手軽にできる
・スタイリッシュ

デメリット
・車体が重い
・もっとスピードが出したくなる

ミニベロの購入を検討中で、ボードウォークが候補の方はメリット、デメリットをよく吟味してみると良いと思います。
また、下記のページも参考にしてみてください。

折りたたみ自転車 ミニベロ DAHON(ダホン)Boardwalk(ボードウォーク)D7 2018の紹介










2 件のコメント

  • ちゃごま様
    おはようございます!
    はじめまして。KOHと申します。
    ダホンのボードウォークがほしくてネットサーフィンしているとこの記事にたどり着きました!
    ボードウォークカッコいいですよね!
    そこで質問があるのですが、ちゃごま様のボードウォークにはフロントキャリアがついていますね。このフロントキャリアのメーカー、型番を教えていただけないでしょうか?凄いキレイについていると感じました。
    私は通勤、買い物メインなのでかごは必須で、今のっているミニベロのフロントキャリアは前に出すぎていて少しカッコ悪いので、次はボードウォークを購入予定でこのフロントキャリアをつけてみたいと思い連絡させてもらいまさした。
    以上、お手数ですが、宜しくお願いします。

    • KOH様
      コメントありがとうございます!
      フロントキャリアはダホンのEz Basketのものになります。かごとキャリアがセットになったもので、写真はかごを外した状態です。よろしければ参考にしてみてください。

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