GW小笠原旅行(1日目 移動日)




今年のGWは念願だった小笠原諸島へ行ってきました!

一生に一度あるかないかのこの旅行のために、ダイビングのライセンスも取得し、準備万端で臨みました!

いやぁ、よかったですね、小笠原。今回は3泊6日(船内泊往復1日ずつ)だったのですが、全然日数が足りないです!

また是非行きたいです。

小笠原諸島とは

ご存じない方のために、小笠原諸島について一応説明しておきます。

小笠原諸島とは、東京から南へ約1,000kmの太平洋上に浮かぶ、火山列島です。

誕生からこれまで、一度も大陸と地続きとなったことがないため、固有種が多く「東洋のガラパゴス」と称されることもあります。
2011年には、国内で4番目の世界自然遺産へも登録されています。

小笠原諸島には民間の旅客機が発着できる飛行場はなく、交通手段は船のみとなります。小笠原海運が運航する「おがさわら丸」が唯一の定期運航便となっております。

おがさわら丸は、東京の竹芝桟橋を出航し、父島の二見港へ入港するまで24時間を要します。便数はもちろん少なく、閑散期は1週間に1便程度。繁忙期でも3日に1便程度しかありません。

今年は、小笠原返還50周年の年らしく、これを契機に念願だった飛行場建設が進められる可能性があります。
ただ、個人的には不便だからこそ自然が守られている部分もあると思うので、あまり賛同はできません。最近は何でもかんでも便利になりすぎている気がします。

それは、置いておいておくとして、、、とにかく小笠原諸島へは行くのにも一苦労です。ただ船旅というのもなかなか経験できるものではないので、貴重な体験になること間違いなしです。

小笠原諸島へ出航

さて、いよいよ出発です。まずはAM11時頃に竹芝桟橋に集合です。


竹芝桟橋につくと、乗船客でターミナルはごった返していました。
これから始まる旅に皆、ワクワクドキドキしている感じが伝わってきます。

小笠原諸島の楽しみ方は様々ですが、やはり目に付くのはダイバーです。ダイビング機材は大きいため目に付きます。
また、ダイバーでない方でもシュノーケル用品を持っている人たちが結構いました。やはり、小笠原諸島のメインのアクティビティは海のレジャーということでしょう。

それ以外にも、釣り竿を持っている人、カヌー(カヤック?)を持っている人などが目につきました。

物好きな人は、ロードバイクを持ってきている人もいました。島内一周でもするのでしょうかね。まぁ、僕らなんですが笑

そうです、こんな機会めったにないのだから、小笠原まで輪行してやろう!となったのです笑

小笠原への輪行については別記事でまた詳しく書きたいと思います。

出航の12時が近づくと、高いクラスの席の方から乗船の案内がされます。僕らは特2等という下から2つ目のクラスでしたので、呼ばれるのも後の方でした。
個人の席(寝床)は決まっているため、席取りの必要はないのです。ただし、大きい荷物を置くスペースは共通なため、ここを確保したい人は少し並んで早めに乗船するのが吉かもしれません。
僕らは、自転車がありましたので、早めに並び場所を確保しました。


さて、いよいよ乗船です。

乗船前には、小笠原諸島に外来の植物の種子やプラナリアなどを持ち込まないようにするため靴底の洗浄をすると聞いていました。

どんなものかと、少し期待していたのですが、何のことはない、数枚の泥落としマットがあるだけでした。


正直、これで靴底についている種子などは落とせないでしょう。何も対策をしないと批判されるので、一応置いてるって感じですかね。

乗客も靴底を擦り付けているいる人は少数で、ほとんどの人は普通に素通りしていました。

乗船してから出航までは1時間弱あったので、デッキに出て東京湾を眺めていました。途中、ホタルナやヒミコなどの水上バスやベイブリッジなどが見れました。

いよいよ出航、24時間の船旅の始まりです!いやー、こんな汚い海も24時間後には美しい海に代わっていると思うと胸が高鳴ります!

おがさわら丸船内での過ごし方

僕らは、特2等という等級でした。

特2等は写真のように、半個室のベッドが各人にあります。仕切りはカーテンのみで、イメージ的にはドミトリーといったところでしょうか。

支給されているのは、低くて固い枕、枕カバー、薄い掛布団、布団カバーのみです。また、下に敷かれているマットですが、非常に薄いため、その下のベッド(木の板)の固さがダイレクトに伝わります。

デリケートな人は寝付けないかもしれないので、注意が必要です。

掛布団は非常に薄いものですが、特に寒さは感じませんでした。ただ女性などは、寒い可能性もあるので対策が必要かもしれません。

船内では200円で毛布の貸し出しもあるようでした。ただ、数は多くないと思うので早めに借りることをお勧めします。

ちなみに特2等では一人に一つコンセントがあります。

船内にはシャワーが完備されています。タオルはないので持参する必要がありますが、リンスインシャンプーとボディソープは常備してありました。




「ChichiJima」といういかすレストランもあります。食事時は大行列をなしますので要注意です。売店もあり、そこでは冷凍のドリア(レンジで調理可能)やカップ麺を販売しているので、それらを利用する人も多かったです。

船内にはラウンジがあり宴会をすることが可能です。お酒は買うことも可能ですが、持ち込んでいる人が大半でした。ラウンジの席は多くないため、席取りのためには、乗船の際に並ぶ必要があります。


ラウンジが取れなくても、階段脇の開いているスペースなどで宴会をすることが可能です。宴会をする場合はレジャーシートなどを敷く必要があるようなので、持参することをお勧めします。
こちらも場所取りが激しいので、乗船したら最初に場所取りをするのが良いかもしれません。

小笠原丸の船内には他にもキッズルームやペットルームなどがありました。

とりあえず、初日はここまで。

24時間の船旅。船内設備は思った以上に充実しており快適に過ごせると思います。

次回はいよいよ、父島に到着です。お楽しみに。








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