熊本地震から約2年 熊本城の今を見てきた




先日、熊本に行った時に熊本城を見てきました。

熊本地震の際、石垣が崩れ、瓦が落ちながらも、なんとか持ちこたえていた天守閣の映像は記憶に新しいと思います。

熊本城の今

崩れたままの石垣、倒壊した櫓、工事中の天守閣。2018年4月であの災害から2年が経ちます。2年立った今でも、地震の爪痕は深く、復興には時間が必要であることを感じました。


一本の石垣で支えているような恰好になっています。地震から約2年。復興には時間がかかりそうです。

天守は足場に覆われ解体が進んでいる様子がわかります。小天守は下の鉄板で支えられ、宙に浮いているような感じになっていました。


いたるところで、崩れた石垣を未だに見ることができます。

熊本城×特撮美術


市内にある熊本市現代美術館では、「熊本城×特撮美術」と銘打ち、特撮の技術を駆使して、在りし日の熊本城の再現を行っていました。

再現は、天守閣と宇土櫓を1/20スケールで行っていました。


ゴジラシリーズなど、日本を代表する特撮映画を数多く手掛ける株式会社マーブリングファインアーツがミニチュアの作製を担当しています。
特撮の技術を余すことなくつぎ込んでおり、非常にリアリティの高い熊本城が再現されていました。


通町筋から眺めた熊本城の再現。周りの建物は、他の映画の撮影などで使用したものを流用しているそうなので実際のものとは異なりますが、雰囲気はよく伝わります。


こちらが実際の熊本城。再現では誇張されている部分もあるので、距離感等はやや異なる部分もあります。早く修復が進み、ここから天守が眺められるようになることを願うばかりです。

帰り際に、熊本ラーメンの老舗「こむらさき」によってきました。

僕の中で熊本ラーメンと言えば、焦がしニンニクであるマー油がふんだんにかかっているイメージだったのですが、こむらさきはマー油がありませんでした。
正統派の豚骨ラーメンといった感じで、美味しくいただけました。熊本に行く際には是非どうぞ。

最後に、熊本地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、一刻も早い復興を願っております。

がんばるばい熊本!!








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