水槽の立ち上げ(流木の灰汁抜き)




どうもチャゴマです。

水槽の立ち上げについて書いております。

前回、水槽といい感じの流木を購入しました。

今回は流木のあく抜きについて書きたいと思います。

流木の灰汁とは

基本的に市販の流木は、そのまま使用すると水が茶色く色づいてしまいます。これが流木のあくと呼ばれるものです。茶色くなった水をブラックウォーターと呼ぶらしいです。

流木のあくは、腐食酸と呼ばれる物質が原因らしく、これによりアマゾンなどでは、水が茶色いらしいです。確かにアマゾンの水は茶色いイメージがありますね。

さて、この流木のあくですが、自然界に存在するものなので生体にそこまで悪影響はないと思います。なんなら、アマゾンなどに生息する生体にとってはいい影響を与えるかもしれません。

ただし、アクアリウムにとって、見た目は非常に大事。なので、流木のあくは抜いてからレイアウトに使用するのが基本みたいです。

ブリーダーの方なんかは、あえてブラックウォーターを作ったりしてるんでしょうかね。

流木のあく抜き

今回はこんな水槽と流木を使います。

流木のあく抜きの方法は
①水に漬けてしばらく放置
②コトコト鍋で煮る
③薬剤を使用する

③の薬剤使用は何となく避けたかったです。
もちろんメーカーさんが試行を凝らして開発した製品であると思うので、生体に影響が出ることはないのでしょうが。。。何となく嫌だったので使いませんでした。

続いて②について検討しました。
しかし、写真のように今回は割と大きな流木を買ったので、このサイズが入る鍋がありません。鍋があったとしても、ガス代もなかなかいきそうなので②はやめました。

ということでとりあえず①に挑戦しました。水槽に水張って入れてみましたが、流木が浮いてしまいました。

これではあく抜きにならなそうです。

やはり②の鍋でコトコトが理想です。
そこで、発泡スチロールを利用することにしました。やり方は簡単です。発泡スチロールに流木を入れ、熱湯を注ぐだけです。あとは発泡スチロールの保温力で一晩放置します。

一晩経つとこんな感じであくが出てきました。

いい感じに灰汁が抜けてる!しかも、発泡スチロールの保温力のおかげで一晩経っても50℃くらいは保っていました。すばらしいです。

ただし、ひとつ問題点が。。。

発泡スチロールから水漏れが。。。発泡スチロールって水漏れするんでしたっけ?種類によるのでしょうか?

とりあえず緊急事態です。朝起きたら絨毯が水吸って大変なことになってました泣

ということで漏水対策して、あく抜きを再開しました。濁った水は捨てて、再び熱湯を注ぎました。

漏水対策の結果がこちら


ごみ袋で二重に包みました。あいにく、今の住まいにはベランダとかがないので、こんな不細工な形になってしまいました。

この方法を3回繰り返し、流木のあく抜きは終了しました。

次回はセッティングについて書こうと思います。

ではでは。








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